・バイセクシャルの臨也と新羅　パラレル
恋愛の事に何も関わりの無かった二人がバイで、恋愛が出来るなら男女構わない二人。ついに高校卒業してからすぐの大学の矢先でほんのちょっとした好奇心からノリで付き合う事になっちゃった話。ちなみに今一番小説化したいのに全然手が付けられていません。そして臨新にしなくてもよかったんじゃと検討中です。

・帝臨　パラレル
原作との現代ではなくて、普通の現代に暮らしている高校生と成人男性。インターネットで繋がり、電話番号も教えちゃっていつも長電話してたら、徐々に高校生・帝人くんが恋しちゃいましたという話。面識のない上での恋愛事。正臣は二人を知ってて、会ったように惚気る二人に正臣は呆れてたり。一応は正臣が恋のキューピット的な。多分如月は頭が可笑しいんだと思います。

・静雄さんとサイケ(臨也、ラブ！)　サイケに関しては4個あたり下の設定です
「なんで？ねえなんで？アンタの頭は単細胞の塊で出来ててそれは活動しない死んじゃった腐れ脳なの？馬鹿な事も分からない様な大馬鹿なの？それともその単細胞は分裂出来て半分は津軽に行っちゃったの？もしくはデリック？」「・・・・」「アンタの口は自分で開けない様なぐらいミシンで縫っちゃったの？それとも言葉が分からないただの馬鹿なの？」「・・・・」「俺の問いに答えてくれないの？」「・・・・・」「・・・・なんか言えよ」「・・・・・」「なんで、なんでっ！俺の臨也くんが作ったプリンを静雄が食ったんだよーー！！！」
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静雄＝うまそうだったから。
こうしてサイケはゼリーが大好きになればいいともうキリッ